Indiegogoで約1億円以上を売り上げたフルカラーナイトビジョンゴーグル「Seemor」を日本で初めて紹介します。

人工知能(AI)アルゴリズムと画像信号処理(ISP)技術を融合させた、AI-ASP技術の搭載により、超低照度下でも、ビジュアル出力が改善され、パフォーマンスが向上します。夜間観察や夜間撮影などにおいて、夜の世界を真実に近い色彩で捉えることが可能になります。このナイトビジョンゴーグルが夜のアウトドア体験を一新させるでしょう!

Seemorは、1/1.79” Large CMOSを備えており、より多くの光を取り込むことができます。そのため、明るく、鮮明な画像を捉えることができるのです。

夜の暗闇もSeemorで見ればこの通り!真昼のような明るさです。

低照度の環境下でも、驚きの色再現率を実現。闇夜の中の真実の色を捉えます。

※上記のアニメーション画像の画面構成は製品の特徴を伝えるための演出で、実際のものではありません。



右半分がSeemorの場合の画像です。AI-ASP技術がここまでの色再現を実現しました。

また、Seemorが得意とするのは色の再現だけではありません。見たものを鮮明な画質で捉えます。

※上記のアニメーション画像の画面構成は製品の特徴を伝えるための演出で、実際のものではありません。

※上記のアニメーション画像の画面構成は製品の特徴を伝えるための演出で、実際のものではありません。

右半分がSeemorの場合の画像です。Seemorなら、鮮明な画質で、生き生きとした世界を観察することができます。

※上記の画像の画面構成は製品の特徴を伝えるための演出で、実際のものではありません。

Seemorは、約1000m先までクリアに視認することが可能です。約500m先の人間や動物の動きを認識することができ、約1000m先の建物等の輪郭も識別することができます。

これにより夜間のアウトドア活動時の視界確保に貢献し、安全性を向上させます。

不審な動きを見逃さない!カメラが追跡

Seemorは、最大16倍のデジタルズームが可能。遠くの対象も詳細に捉えることができるので、夜の野生動物の観察にも最適です。

Seemorには、フルカラーモードと赤外線モードを搭載しています。状況に応じて切り替えることで様々な照明条件に対応できるだけでなく、視覚体験の向上も可能にしています。

赤外線モードでは、IRフィルライトに入る光の量を0〜7段階で調整できます。

Seemorは高い防水性能を備えており、雨や霧の中でも使用できます。アウトドアでの突然の悪天候にも対応し、夜間の冒険の頼もしい相棒になってくれます。

3200mAhのバッテリーを2個付属しています。

モニターをつけない、無線LANを開かない場合、バッテリー1個につきフルカラーモードなら最大4時間、赤外線モードなら最大2時間の撮影が可能です。

長時間のアウトドア活動や夜間監視にも、途中での充電が不要で、活動を中断することなく使用し続けることができます。

うっかり充電が無くなっても、USB Type-Cケーブルを繋いで、モバイルバッテリーや車の電源などから簡単に充電できます。また、充電しながら使用・撮影することも可能です。
専用アプリ「AKASO Aura」を使えば、リモート観察やリモート撮影写真やビデオの転送、撮影した写真やビデオの転送が行えます。
このように、テントの外にカメラを設置しておき、スマホから観察や撮影を行うことも可能です。
お手持ちの三脚などに取り付けてご使用いただけます。
ヘルメットなどへの取付用に上部にも三脚穴があります。
取り付け用のアクセサリーはご自身でご用意ください。

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